経済学(23)【国際貿易】
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今日のテーマは、”国際貿易”
国際間貿易の利益について、絶対優位と比較優位の考え方がありました。
【絶対優位】
1単位生産する際に必要な人数について、どちらの国が生産が優れているかです。
単純に比べて低い方が絶対優位となります。
(国) (農産物)(工業製品)
イタリア 2人 4人
フランス 3人 9人
農産物はイタリアの方が少ない人数で生産できます。
工業製品もイタリアの方が少ない人数で生産できます。
よって、どちらの財もイタリアが絶対優位です。
【比較優位】
比較生産費説は、それぞれ比較優位にある片方の財を、それぞれの国が生産した方が、双方に利益をもたらすと言う考えです。
比較優位は、必ず両財をそれぞれの国で生産するようになります。
片方の国がすべての財に比較優位を持つことはありません。
どちらかの財の単位を1に揃えて1:Xで比較します。
「農産物」
(国) (農産物)(工業製品)→ (国) (農産物)(工業製品)
イタリア 2人 4人 → イタリア 2/2=1 : 4/2=2
フランス 3人 9人 → フランス 3/3=1 : 9/3=3
よって、工業製品はイタリアに比較優位があります。
「工業製品」
(国) (農産物)(工業製品)→ (国) (農産物)(工業製品)
イタリア 2人 4人 → イタリア 2/4=0.5 : 4/4=1
フランス 3人 9人 → フランス 3/9=0.3 : 9/9=1
よって、農産物はフランスに比較優位があります。
--------------------------------------------------------------------------------------
「過去問」やってみました。
(製品労働量) (A国) (B国)
製品P1個当たりの労働量 5人 30人
製品Q1個当たりの労働量 5人 60人
↓ 上例のように組み替えてみます。
「絶対優位」
(国)(製品P)(製品Q)
A 5人 5人
B 30人 60人
絶対優位:A国は製品Pと製品Qに絶対優位を持つ。
また、B国は製品PにA国の30/5=6倍かかり、製品Qは60/5=12倍かかる。
「比較優位」(製品Q)
(国)(製品P)(製品Q) → (国)(製品P)(製品Q)
A 5人 5人 → A 5/5=1 : 5/5=1
B 30人 60人 → B 30/30=1:60/30=2
比較優位:A国は製品Qに比較優位を持つ
「比較優位」(製品P)
(国)(製品P)(製品Q) → (国)(製品P)(製品Q)
A 5人 5人 → A 5/5=1: 5/5=1
B 30人 60人 → B 30/60=0.5:60/60=1
比較優位:B国は製品Pに比較優位を持つ
(設問)
一人当たりで生産できる個数を同じ価値とすると、A国では、製品P1個と製品Q1個を交換でき、B国では製品P2個と製品Q1個を交換することができる。
「一人当たりで生産できる個数を同じ価値とすると」=
A国製品Pは5人で1個、製品Qも5人で1個
「A国では、製品P1個と製品Q1個を交換でき」=
製品Pは1個/5人=製品Qは1個/5人なので交換可能
「B国では製品P2個と製品Q1個を交換できる」=
B国製品Pは1個/30人 製品Qは1個/60人
製品P2個なら2個/60人 2/60÷1/60=120/60=2 2個交換できる。
1日5分「今日の学習」:
”比較優位は必ず両財をそれぞれの国で生産するようになる”
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今日のテーマは、”国際貿易”
国際間貿易の利益について、絶対優位と比較優位の考え方がありました。
【絶対優位】
1単位生産する際に必要な人数について、どちらの国が生産が優れているかです。
単純に比べて低い方が絶対優位となります。
(国) (農産物)(工業製品)
イタリア 2人 4人
フランス 3人 9人
農産物はイタリアの方が少ない人数で生産できます。
工業製品もイタリアの方が少ない人数で生産できます。
よって、どちらの財もイタリアが絶対優位です。
【比較優位】
比較生産費説は、それぞれ比較優位にある片方の財を、それぞれの国が生産した方が、双方に利益をもたらすと言う考えです。
比較優位は、必ず両財をそれぞれの国で生産するようになります。
片方の国がすべての財に比較優位を持つことはありません。
どちらかの財の単位を1に揃えて1:Xで比較します。
「農産物」
(国) (農産物)(工業製品)→ (国) (農産物)(工業製品)
イタリア 2人 4人 → イタリア 2/2=1 : 4/2=2
フランス 3人 9人 → フランス 3/3=1 : 9/3=3
よって、工業製品はイタリアに比較優位があります。
「工業製品」
(国) (農産物)(工業製品)→ (国) (農産物)(工業製品)
イタリア 2人 4人 → イタリア 2/4=0.5 : 4/4=1
フランス 3人 9人 → フランス 3/9=0.3 : 9/9=1
よって、農産物はフランスに比較優位があります。
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「過去問」やってみました。
(製品労働量) (A国) (B国)
製品P1個当たりの労働量 5人 30人
製品Q1個当たりの労働量 5人 60人
↓ 上例のように組み替えてみます。
「絶対優位」
(国)(製品P)(製品Q)
A 5人 5人
B 30人 60人
絶対優位:A国は製品Pと製品Qに絶対優位を持つ。
また、B国は製品PにA国の30/5=6倍かかり、製品Qは60/5=12倍かかる。
「比較優位」(製品Q)
(国)(製品P)(製品Q) → (国)(製品P)(製品Q)
A 5人 5人 → A 5/5=1 : 5/5=1
B 30人 60人 → B 30/30=1:60/30=2
比較優位:A国は製品Qに比較優位を持つ
「比較優位」(製品P)
(国)(製品P)(製品Q) → (国)(製品P)(製品Q)
A 5人 5人 → A 5/5=1: 5/5=1
B 30人 60人 → B 30/60=0.5:60/60=1
比較優位:B国は製品Pに比較優位を持つ
(設問)
一人当たりで生産できる個数を同じ価値とすると、A国では、製品P1個と製品Q1個を交換でき、B国では製品P2個と製品Q1個を交換することができる。
「一人当たりで生産できる個数を同じ価値とすると」=
A国製品Pは5人で1個、製品Qも5人で1個
「A国では、製品P1個と製品Q1個を交換でき」=
製品Pは1個/5人=製品Qは1個/5人なので交換可能
「B国では製品P2個と製品Q1個を交換できる」=
B国製品Pは1個/30人 製品Qは1個/60人
製品P2個なら2個/60人 2/60÷1/60=120/60=2 2個交換できる。
1日5分「今日の学習」:
”比較優位は必ず両財をそれぞれの国で生産するようになる”
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